当ブログ(まるパゴ)でこれまで解説してきた「パークゴルフの打ち方、テクニック」に関する記事をまとめています。
管理人自身が練習で身につけた技術、コースで培ったノウハウをもとに執筆していますので、現状の課題解決につながる記事があればぜひ参考にしていただければと思います。
[ショット編] パークゴルフテクニック一覧
[初級テクニック] まっすぐ球を飛ばす打ち方
パークゴルフをはじめたら、まず初めに覚えるべき基本が「まっすぐ球を飛ばす打ち方」です。右や左にブレることなく正しくまっすぐ打てるだけでも、パークゴルフの面白さは倍増するはずです。
- 球の方向性が安定しない原因
- まっすぐ球を飛ばせる打ち方
について詳しく解説していますので、とりあえずまっすぐ打てるようになりたいという人は参考にしてみてください。
[中級テクニック] 上げ球の打ち方
身につけておくと何かと重宝するパークゴルフテクニックが「上げ球」です。上げ打ちができるようになると、1打目のティーショットでショートカットができたり、バンカーを超えていけるなど、より戦略性の高いパークゴルフを楽しむことが出来るようになります。
- 上げ球の打ち方
- 上げ打ちのアドレスを構える手順
- 上げ球を使った実践動画
などを解説していますので、上げ球が打てるようになりたいと考えている人はこちらを参考に練習に取り組んでいただければと思います。
[中級テクニック] ロブショットの打ち方
ロブショットもパークゴルフ中級者はぜひマスターしたいテクニックです。どちらかというと上げ球よりも飛距離を抑えた正確性重視のショットで、主に手前のラフやバンカー、植栽、OBゾーンなどをポンと超えていくようなややテクニカルな打法です。
- ロブショットの打ち方
- ロブショットの説明動画
を解説していますので、ロブショットを学んでみたい方はぜひ参考にしてみてください。
[上級テクニック] ライナーショットの打ち方
現状よりもさらに飛距離アップしたいという人は、「ライナーショット」の打ち方をマスターしましょう。ライナーショットとは「地面を這うような力強い低弾道」のことで、主に飛距離を伸ばしたいロングホールや風が強いコースなどで使用されるテクニックです。
ライナーショットには向き不向きもあるため、パークゴルフ|ライナー打ちの方法では、
- ライナー打ちの定義
- ライナー打ちに向いていない人の特徴
- ライナー打ちのコツ
- ライナー打法を使った実践動画
について解説していますので、低くて力強い球を打ちたいという方は以下の記事をご参照ください。
低い球と高い球を打ち分ける練習方法【コツ】
パークゴルフを上達するために日々の練習は欠かせませんが、常にフルショットしたり漫然と上げて打つだけでは実践に役立つ練習とは言えません。
低い球と高い球を打ち分ける練習方法【コツ】の記事の中では、
- 練習場で意識すべき点
- 低い球を打つ練習方法
- 高い球を打つ練習方法
についてまとめていますので、より効率的・効果的な練習に取り組みたいと考えている方は参考にしてみてください。
右フケ球(プッシュアウト)の直し方
日常的に右フケ球が出やすい人には理由があります。球が右へフケてしまうことを専門用語では「プッシュアウト」といいますが、パークゴルフ|右に球が飛ぶプッシュアウトの直し方では、
- アドレスの構え方
- 手元の位置
- 両腕の正しいポジション
- インパクト時における注意点
- 右肩の正しい位置
の5つのポイントについて解説していますので、現状右フケ球がよく出てしまうという人は当てはまるものがないかチェックしてみましょう。
パークゴルフで大叩きしない4つのテクニック
特に春先など、久しぶりにパークゴルフを再開した際、うまく感覚が戻らなかったり打ち方に迷ってしまうこともあると思います。
そこで、スコアメイクの極意!久しぶりのパークゴルフで大叩きを回避する4つのテクニックを徹底解説の中では、
- クラブのグリップの方法
- アタックアングルが均一になるスイングの方法
- アプローチのコツ
- パッティングの発想転換
について私なりの見解を詳しく解説しているので、「大叩きしたくない」「いつでも安定したスコアが出せるようになりたい」と考えている方は参考にしてみてください。
[ラフ出し編] ラフからの打ち方
パークゴルフにラフはつきものです。想定外のミスショットは必ず起こりますし、時には戦略的にラフへ入れるという攻め方も考えられます。
パークゴルフ|ラフからの打ち方まとめでは、主にグリーン周りで使用する
- 浮かせ打ち
- 被せ打ち
- エッジショット
- ラフ出しにおける注意点
など、具体的な打ち方やポイントについて細かく解説していますので、ラフ出しがうまくいかないと悩んでいる方は目を通してみてください。
[パット編] パッティングのテクニック
[初級テクニック] パッティングの構え方
パッティング上達の要は正しい構え方にあります。1打目でナイスショットを打てても、パッティングが苦手なままだといつまで経ってもスコアアップを達成することはできません。
以下のパークゴルフ|パッティングの正しいアドレス、構え方では、
- パッティングの正しい構え方
- グリップを握るポイント
について解説していますので、パッティングがどうしても苦手という方は基本の振り返りとして参考にしていただければと思います。
[初級テクニック] パッティングがうまくなる振り子運動
正しいパッティングの構えが身についたら、合わせて正しいストロークのポイントも押さえておく必要があります。
パークゴルフ|パッティングがうまくなるコツと方法では「パッティングの原理原則」の解説のほか、
- パッティングの原理原則
- パッティングにおける振り子運動の仕組み
- フェースに正確にまっすぐ当てるコツ
- ストローク中に注意すべき点
について詳しく解説していますので、パッティングでまっすぐ打てないという以下の記事を確認してみてください。
[中級テクニック] スライスラインとフックラインの打ち方
パークゴルフのグリーンには傾斜があることも多く、右へ曲がるスライスラインや左へ曲がるフックラインを上手く攻略する必要が出てきます。
パークゴルフ|パッティングが10倍上手くなる「スライスライン」「フックライン」の打ち方を完全解説では、
- 2つのパッティングライン
- スライスラインで狙うべきポイント
- ラインごとに適切な体重配分
について実際の画像を使いながら分かりやすく解説しています。
私自身がパッティングが上達した秘訣についてもご紹介していますので、スライスやフックの打ち分けが苦手だという方はぜひこちらの記事を参考にしてみてください。
パークゴルフのメンタル編
パークゴルフの上達方法
パークゴルフが上手くなるためには、テクニック以上に上達するための習慣を身につけたり、上手くなれる環境に身を置くことがとても大切です。
- パークゴルフがうまくならない3つの理由
- パークゴルフの上達方法
について解説していますので、最近成長を実感できないと感じている方は現状を見直せる部分がないか確認してみてください。
パークゴルフのセンスの磨き方
パークゴルフの上級者たちは、その多くが研ぎ澄まされた感覚、つまり「センス」を持ち合わせています。ではどのようにセンスを磨けば良いのでしょうか?
- パークゴルフにおけるセンスの神髄
- センスのある人の身体・心の特性
- パークゴルフセンスの研鑽と事例紹介
- センスを活用する方法
について詳しく考察していますので、「センスが良い人ってどんな練習をしているの?」と気になる方はぜひ参考に読んでみて下さい。
「打ちっぱなしが恥ずかしい」を克服する方法
パークゴルフを始めたばかりの初心者や、さらなるレベルアップを狙いたい中級者にとって、効果的な練習場所が打ちっぱなしです。
しかし、中には「打ちっぱなしで練習するのが恥ずかしい」と感じる人もいると思います。
そんな方に向けて、初心者のためのパークゴルフ打ちっぱなし攻略法では、
- 初心者のパークゴルフの恥ずかしさの理由
- 効果的な打ちっぱなし練習法
- 打ちっぱなしの基本マナー
- メンタル強化と上級者との交流
について徹底解説していますので、これからしっかり練習に取り組みたいという上昇志向のある方はご一読いただくのをおすすめします。
一人パークゴルフで「嫌な思い」をしないラウンドの進め方
パークゴルフは集団でプレイする楽しさや競技性が醍醐味のスポーツですが、ここ数年では一人でプレイする人の姿が目立つようになりました。
ただ、一人でプレイすることに抵抗があったり、「嫌な思い」をしてしまうなんて経験がある方も少なくないでしょう。
そこで「パークゴルフを一人でプレイする際、嫌な思いをしないラウンドの進め方を解説」では、
- 一人パークゴルフが増えている理由
- 一人プレイ時のネガティブな体験
- 一人パークゴルフの楽しみ方の知識
- ラウンド中のモチベーション維持
について触れることで、一人でパークゴルフを楽しむ際のコツを解説しています。
パークゴルフテクニック|ロードマップまとめ
今回はパークゴルフに関するさまざまなテクニックをまとめてご紹介しました。
今後もパークゴルフに関するテクニックや悩みを解決できるようなためになる記事を検討していきますので、参考になった記事があればお気に入り登録の上ぜひ何度も読み返していただければと思います。
パークゴルフテクニック、悩みに関するお問い合わせ
- 「こんな悩みがある」
- 「ここがどうしても直らない」
- 「こういう解説記事も作ってほしい」
などのご質問・提案等がありましたら、以下のお問い合わせフォームからお気軽にご要望ください。
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