管理人の雑感

パークゴルフ雑記|リストターン派?手首を固める派?【動画】

パークゴルフ雑記|リストターン派?手首を固める派?

今回は管理人の雑感でお送りします。

ここ数カ月の間、スイングにかなり変更を加えてきました。

一時期、ロングホールでフルスイングに近い振り方をすると「右にプッシュアウト」する症状がひどく悪化しまして、そこをどうにか直せないか悪戦苦闘した結果、ある程度結論を導き出すことができました。

詳しくは以下の記事で書いてます↓

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パークゴルフ|右に球が飛ぶプッシュアウトの直し方今回はパークゴルフの悩みに多い『プッシュアウト』の直し方についてご紹介します。 プッシュアウトというのは目標方向に対して右側にまっ...

実はそれだけでなく、最近は手首を返す「リストターン」もデフォルトで取り入れるようにしています。

以前まではリストをガチガチに固定した打ち方をしていたのですが、これだと30mクラスで使うクオータースイングまでは対応できても、強烈なインパクトが必要となる場面では確実に振り遅れが生じるんですね。

その振り遅れを嫌がってハンドレイトに構えると、これまた右プッシュアウトが悪化する一方で直す作業は本当に大変でした…。

ちなみに、練習場通いがほぼ日課になったのも同時期のこと。

練習場はやっぱりいいですね~。コースだと絶対打たないような、いわばデタラメな打ち方でも何でも試すことができます。

ほとんど遊びに近い感覚で取り組んできたわけですが、その中で得られたことは山のようにあります。

上記の関連記事では「ハンドファースト」に構えるのを1つのプッシュアウト改善ポイントとして挙げています。

なぜハンドファーストに構えるのが良いかというと、答えは簡単で「インパクトと同じフォーム」をアドレスの時点で作ることで振り遅れを回避でき、多少弾道が低くなろうともまっすぐ狙い通りに球が飛んでくれるのが大きなメリットだからです。

パークゴルフにおいても、理論的なことはゴルフとほとんど変わることはありませんね。

しかし、やはりハンドファーストに構えるとフェースがやや被るため、球の出だしの低さが気になります。

そこで考えたのが「素直にリストをターンさせる」打ち方。

手首をガチガチにするということは、本来あるべき自然な振り子運動を阻害することにほかならず、短距離~中距離では対応できても80mクラスの長距離になると振り遅れによって方向感が途端に悪くなってしまいます。

これは本当に良い気づきでした。

スイングをプレーン化させるためリストを返して打つ練習そのものは以前からずっと続けていたことですが、あるとき両足を揃えて頭を残し、クラブを放り投げるように腕とリストターンのみで打ってみると“めちゃくちゃまっすぐクリーンヒット”したことがあったんですね。

距離でいうと軽く50m先のグリーンを越えてしまうほど。

それを練習場でも反復練習してみたところ、現在は「リストターン」を加えてよりシンプルに、より自然な円弧運動を活かしたスイングがベストという結論に至りました。

※球の高さ云々ではなく、中長距離ホールにおける方向感の良さという意味で

こうした気づきもすべて練習場での遊びがあったからこそです。

幸い私は練習が大好きなタイプなので、いつもは1時間半程度で切り上げますが本当なら8時間くらい居続けてもまったく苦ではありません。
中高生の夏休み時期には、それこそ日が昇って暗くなってもクラブを振り続けていたくらい熱中体質ですから(笑)

とはいえ、パークゴルフでリストをターンさせるか否かについては、賛否両論分かれるところかもしれないですね。

理由は単純に「パークゴルフの球が重たいから」

重い球をリストで打つとシンプルに打ち負けてしまう人もいると思います。打ち負けるということは当然強烈な右プッシュが出るわけで、そこを手首の返しで対処しようとすると今度は驚くほどのチーピンや引っ掛けが出たりします。

それが嫌なら手首ガチガチ作戦で行くのが良いと思いますが、私はさらに研究を重ねて「シャローイング」の動作もプラスαしています。

シャローイングをするには、まずはテイクバックをややアウト側(シャット気味)に引き、ダウンスイングが始まったと同時に背中にクラブを巻き付けるようにクラブを寝かせます(シャロー)。
つまり、クラブを寝かせる瞬間に「大きなタメ」の動きを加えるというスイングのことで、最近プロゴルファーでも実践者が増えているトレンド打法です。

▲クラブの寝かせ(シャロー)がまだ足りてないですが、手首を使うことで以前よりもナチュラルに振れるようになりました。球が曲がらず方向感もよさげです

シャローイングの利点は、

・ヘッドスピードが上がる
・インサイドインの自然な円弧を描きやすい
・フォロースルーのことを考えずに済む

などなど他にも多くのメリットがある打ち方ですが、私としては「意識せずとも自然なリストターンができ、さらに方向性が格段に良くなる」という点を特に強く実感しています。ハンドファーストやハンドレイトで構える必要もありません。

そして飛距離が大きく伸びるので、今までよりもさらに軽い振り感で同等以上の距離を出せるようにもなり、以前にも増して練習場やコースで声を掛けてもらえるようになりました。(その場でプチレッスンを依頼されたりもするんですよ…)

パークゴルフで「八の字スイング」をしている人をたまに見かけますが、イメージ的にはあれと一緒です。

当初は「なんか変なスイングしてる人いるなぁ」くらいにしか思っていなかったのですが、実践者たちは言ってみれば先見の明があったということなのかもしれないですね(笑)今のゴルフ界では話題沸騰中の超トレンド打法なわけですから。

昔は右から左へ体重移動しつつ頭を残し、腰を先行させてパワーフェードを打とう!的な話(ゴルフ)もよく聞いたものですが、現在は体重移動と腰の開きを抑えたインサイドインスイングが力学的にもっとも球が飛ぶ打ち方といわれています。

手首を使ってクラブの重心を利用するということは、クラブにより仕事をさせる打ち方でありヘッド依存が大きくなる打法なので、ここはパークゴルフクラブの性能差がはっきり表れそうな実に面白いポイントでもあります。

まる
まる
余談ですが、PiPoTの他、SHIDOH製のクラブもシャローイングとの相性が良くて個人的に好みです

ものは試しですから、遊び感覚でやってみて損はないかもですねー。

漫然とガチでやり続けるのも大切ですが、たまには遊び感覚で球を上げてみたり、地を這うような超低弾道で打ってみたり、スタンスを極端にオープンにしてみたり、グリップの握り方をまったく別の方法に変えてみたり、ボールの置き場所、右ひじの高さを大きく変更してみたりと、

いつものパークゴルフにちょっとした遊び要素を加えるだけで、自分でも驚くほどの効率的な打ち方を発見できたりするものです。

うまくいかない時ほど常識を疑え

当たり前を疑ってみると意外なイノベーションが生まれるかもしれませんね。

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